英語より日本語で言った方が

アグリー→同意  イシュー→課題  アサイン→任命   エビデンス→証拠

バジェット→予算 コンセンサス→合意 プライオリティ→優先順位 ジャストアイデア→ただの思い付き

アグリーやイシューなど日本語の方が短いし、分かりやすいと思う言葉を十選

が日本語で言えにまとめられていましたので、いくつかご紹介しましょう。

日本語で言えよと思うことはたくさんありますね。

最近なんかもやたらこういうちょっとカッコイイのかよくわからないけれども、まずアグリーです。

東京の地名ではありません、Agree同意するです。これはわかる型も多いと思います。

使いかたがよくわからずどうやって使っていいかわからないですね。でもアグリーといえば鈴木亜久里ですね、若い人はもう知らないかもしれません。

イシュー 異臭がしたらやばいね。もうチーズはもう腐っているっていうことです。。

イシューは課題ということです。どういう風に使うのですか?

私使えないですってね。

 

あと、さらにバジェット。バジェット一つと店にはいって注文してしまいそうです。

ありそうですけど、これは予算という意味です。これ私初耳でした。

 

そしてコンセンサスがこれはねよく聞きますね。

コンセンサス意味は知らないですね。 聞くだけであまり使いません。

これ合意と言う意味で、合意だからコンセンサスを得なさいとか使いますね。

 

でも私の中で、一番日本語で言えよと思ったのが、ジャストアイディア。

Justアイディアね。言葉は簡単なようですけれどもどう言う意味なのでしょうか?

ただの「思いつき」っていうことだそうです。

これは会議で、ちょっとみんなjustアイディアで検討してみようか?みたいな感じだそうです。

簡単な言葉が出なかったのですよ。

コンプライアンス、一番身近じゃないですか。言われるのですけど。

やってないから本当に使わないですね。

 

プライオリティ。 最近よくききますね。

エビデンス、証拠ですね。

ニュアンスでわかりますけど、本当に使っているのがアグリーか、あのバジェットとかコンセンサスとかjustアイディアで、ほぼ二文字で表せるものですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加