英語をネイティブのようにつかいたいそんな思いは誰でもあるかもしれませんが、いったいどんな使い方をしたらいいのでしょうか
「そろそろ」を英語で
英語で もうそろそろ というときにつかうのが
It’s about time
ただ、そのときの状況で使い方のちがってくるし、そのニュアンスもちがってくるばあいがあります。
どうやって It’s about time 使っていけばいのか
1) It’s about time to ____ そろそろ◯◯をする時間です
これからランチに行ったり、家に帰ったりするなど「今が(何かを)する時間である」ことを表します。
It’s about time to go to lunch「そろそろお昼ごはんですよ」などとつかうのでしょうか
文法的な使い方としては It’s about time+to+動詞 同じ
そろそろでもなにか理由があり そろそろ行かないとというときは
I should get going.
そろそろ行かないと そろそろ帰らないとなどの意味です
同じ理由でも緊急を要するにような場合は
I’ve got to get going. (I gotta get going).を使うのです。
”I’ve got to get going.”は(今すぐ)行かないといけない 、
”I should get going.”は(そろそろ)行かないといけない という意味合いでいいでしょうか
友達や同僚など身近な人にに「そろそろ行きましょう」と言うときにときは Shall we get going? がよく使われているようです。
・I gotta get going. See you tomorrow.(そろそろ行かないと。またあした)
・It’s getting late. I gotta go.(遅くなったので、そろそろ行かないと)
・Shall we get going? Where do you want to go next? (そろそろ行こう?次どこへ行く?)
英語で言うと楽しいかも
フィリピンといえば、語学留学でくる人もけっこう多いのです。
英語を習いたくてフィリピンまでわざわざくるのですね。最も観光目的だともあると思いますが。 親子留学専門学校というのがあるようです。
フィリピンのセブ島唯一の親子留学専門学校「kredo kids」でフィリピンのセブ島というところ。
フィリピンでは小学校から英語は公用語ということで、英語を学ぶ人が特に多く来るようです。
話題として、結構色んな海外からの企業も来てるのですか、セブ島は 最低賃金安いということで、労働人口が多いようです。
それなので、英語を学びに来る人も多いということだそうです。
keep on talking! とにかく話し続けて、独り言でもいいから。
英語を勉強するにはそれが一番のなのかもしれません
日本から留学しに来てる人も多いのですが、大抵そんな方は週末になると、 英語を使わなくなってしまいます。
そしてまた月曜日から午前中の何時間かまた午後の何時間か英語という形になります。
英語を上達させるにはどうすればいいのかときいたところ
とにかく新しく覚えるにはどんどんそれを使わなければだめです、 すぐに忘れてしまいます
と言われたようです。
思い切ってさ、私たちの間だけ英語にしてみない。
と留学生の1人が提案します。
そう提案してみると、
そうねでやってみよう。
と賛同者が結構集まったようです。
英語でしゃべったら野罰金ねというルールで 学校から帰るときも、普段のおしゃべりする時も全部英語になったのです。
まもちろん英語が合ってるかどうかわからないのですがそれでもとにかく英語で話しました。
そうすると、学校で教えてくれないような使い方をしなければならないともいっぱい出てきて、
この場合、何て言うんだろうねと考えながら、そしてまた先生に聞きながら英語にして話していったものです。
英語って喋ると、こんなことでも楽しんだね、と気づいたのでありました。